きこえない きこえにくいのは わたしだけ と思っているあなたへ
当ページでは、手話通訳や要約筆記(字幕)などのきこえない人への情報保障がついていることが確認できたイベントを掲載しています。
情報保障が準備されているイベント情報などがありましたら、内容などの詳細をお知らせいただけると幸いです。
また、当ページに掲載がないイベントで、手話通訳や要約筆記をつけてもらいたいイベントなどがありましたらお問合せ下さい。
主催者と相談することにより、情報保障が付く場合があります。
ノーマライゼーションプラン金沢 市民フォーラム ※手話通訳・要約筆記付き

市民フォーラムとは、金沢市障害者計画「ノーマライゼーションプラン金沢」を創り、推進するために、障害のある人、家族、市民の皆さんの声をお聴きする場です。
また、市民(障害のある人も無い人も)が障害に対する理解を深める場でもあります。
誰もが暮らしやすい社会を実現するために、フォーラムでは一人一人の意識を高め、課題を共有し、発信してゆく場でありたいと願っています。
【日時】2025年3月2日(日)13:00〜15:30
【会場】松ヶ枝福祉館 集会室(金沢市高岡町7-25)
【テーマ】身近で災害が起こったらどうする?〜今からできること〜
【定員】オンライン(zoom)100人、会場開催 120人
【参加費】無料
【申込】フォームに必要事項を入力 ※申込締切:2/25
詳しくは金沢市公式サイト イベントページをご覧ください。
「耳の日イベント」〜きこえの市民公開講座〜 ※要約筆記付き

人工内耳は、高度難聴の方が聴こえを取り戻すための治療のひとつです。補聴器でも会話がききとり難い方は、是非ご参加ください。
【日時】2025年3月29日(土)14:30〜16:30
【会場】金沢勤労者プラザ 3階 304&305研修室
(金沢市北安江3丁目2-20)
【定員】50名(要事前申込み)
【参加費】無料
【申込】お申込みフォームに必要事項を入力 ※申込締切:3/25(火)
【主催】日本耳鼻咽喉科学会 石川県地方部会
【協賛】株式会社日本コクレア
【プログラム】
講演「耳の病気あれこれ」
金沢大学附属病院 稲場 真生 先生
講演「認知症ときこえのお話」
金沢大学附属病院 杉本 寿史 先生
質疑応答・個別相談会(先着8名)
第9回金沢の景観を考える市民会議 ※手話通訳付き

本会議は「緑のチカラを考える」をテーマに景観サポーターが2年間行ってきた活動成果の報告や、様々な立場から多角的に意見を交わしながら、身近にある緑の魅力を発見する場です。
【日時】2025年2月15日(土)13:30〜16:00
【会場】石川県立図書館 だんだん広場(金沢市小立野2丁目43-1)
【定員】100名(要事前申込み)
【参加費】無料
【申込】金沢市電子申請サービスより必要事項を入力 ※申込締切:2/13
詳しくは金沢市公式サイト イベントページをご覧ください。
“祈りの音(とき)”を聴く ※字幕・手話による演出あり
【期間】2025年2月26日(水)〜3月4日(火)
【会場】金沢21世紀美術館 シアター21
(金沢市広坂1丁目2-1)
<展覧会>《追悼の汽笛 2012-2022》音響での空間再現
【参加費】無料(投げ銭)
【上映時間】各回約20分
【定員】各回20名程度(当日整理券配布)
松島の〈追悼の汽笛の再生〉を中心に、様々な形で可視化された汽笛をご覧いただけます。
※映像に字幕ガイドと手話による演出あり
<音楽ライブ>《祈りの音(とき)を観る》
【参加費】一般 2800円/25歳以下 1500円(高校生 無料招待枠有り)
65歳以上 1500円/小中学生以下 無料
※障がい者手帳をお持ちの方および付添2名までは無料。
※有料チケット特典あり(なくなり次第終了)
【申し込み】オンラインチケットサービス Peatixにて
【上演時間】約70分予定
ライブ《祈りの音を観る》を構成するのは、「テディベア慈母観音」の創作秘話を描くドキュメンタリー、追悼の汽笛を楽器として捉え、作曲した「3.10 汽笛のための弦楽伴奏曲」の再生と、祈りの踊り「Pray record」。映像・音楽・踊りによる祈りのシンフォニーで、時間と場所を超え、祈りの音を観る。
拉致問題を考える国民の集いin石川 ※手話通訳付き

【日時】2025年2月24日(月・休日)
12:30開場/13:00アニメ「めぐみ」上映/13:30開会/15:00閉会
【会場】ホテル日航金沢4F鶴の間(金沢市本町2丁目15−1)
【プログラム】
○開会(主催者挨拶、等)
○拉致被害者等ご家族の訴え
横田 拓也 氏(拉致被害者 横田めぐみさんの弟/北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)
寺越 昭男 氏(拉致の可能性を排除できない行方不明者 寺越 昭二さんの長男)
内田 美津夫 氏(拉致の可能性を排除できない行方不明者 寺越 昭二さんの三男)
〇講演
西岡 力 氏(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長)
〇閉会
【申し込み】以下のいずれかで申し込み
@石川県電子申請システムより事前申込(2月7日締切)
A必要事項をメールにて送信
Bチラシの裏面(2ページ目)に必要事項を記入してFAX
C石川県健康福祉部厚生政策課まで郵送
【定員】350名
【費用】無料
【問合せ先】
石川県健康福祉部厚生政策課
電話:076-225-1411
FAX:076-225-1409
金沢市障害者基幹相談支援センター主催「市民公開講座」 ※手話通訳付き

【テーマ】大人が知っておきたい これからの “性” の話 〜生きづらさを抱える人の妊娠を考える〜
【日時】2025年2月24日(月・休日)13:30〜15:30
【会場】金沢市保健所 3階 駅西健康ホール すこやか
(金沢市西念3丁目4番25号)
【内容】13:30〜15:00講演、15:00〜15:30フロアトーク
講演1 生きづらさを訴える女性の妊娠に関わって
〜医療者から見る諸問題〜
講演2 DVが起こるからくり 〜身近にある性暴力〜
講演3 障害児者と性暴力 〜現状と課題〜
講演4 大切なあなたのことを話そう 〜特別支援学校における性教育の実際〜
【費用】無料
【定員】100名(先着順)
【申込み】下記の@〜Bのいずれかの方法で、2月14日(金)までにお申し込みください。
@案内ちらし裏面(2ページ目)を印字し、必要事項に記入してFAX
Aお電話によるお申込み
Bメールによるお申込み
イベント詳細はこちら(案内ちらしpdf)
【問合せ先】
金沢市障害者基幹相談支援センター
電話:076-254-5656
FAX:076-254-5858
フォーラム・アール 〜これからを話そう(全4回) ※手話通訳付き
トークプログラム「フォーラム・アール」では、毎回様々な分野の専門家をゲストにお迎えし、世界への新しい視点や考え方をご紹介いただきます。美術館の専門スタッフがトークの聞き手を務めつつ、来場者の皆さんとともにワークショップやディスカッションを通じて「少し先の未来」との向き合い方を考える、「のびやかな学びと語り合う場」づくりを目指します。
【日時】2024年12月〜2025年3月(全4回)
【場所】金沢21世紀美術館(金沢市広坂1丁目2―1)
【料金】無料
Vol.1 ウォーリー木下(うぉーりーきのした)
トーク&ワークショップ「すべての人に舞台を。その実践とアイデアの授業」
【日時】2024年12月15日(日)
10:00-15:00(開場9:45、昼休憩含む)
【会場】金沢21世紀美術館 プロジェクト工房
【参加料】無料
【定員】30名(事前予約優先)※トークとワークショップ両方参加の方が対象
【聞き手】吉備久美子(金沢21世紀美術館 エデュケーター)
Vol.2 雨宮国広(あめみや くにひろ)
トーク&石斧ぶんぶん「縄文人もまた人間 身体を通じて1万年前の人間と交信する」
【日時】2025年2月11日(火・祝)
14:00-15:30(開場13:30)
【会場】金沢21世紀美術館 シアター21
【参加料】無料
【定員】120名(事前予約優先)
【聞き手】本橋 仁(金沢21世紀美術館 レジストラー)
Vol.3 三船温尚(みふね はるひさ)
ワークショップ&トーク「青銅器からエンジンへ ―人類の歩んだ道から未来を考えよう―」
【日時】2025年2月22日(土)
@ 鋳造ワークショップ(砂型で錫の作品を鋳造)
13:00-14:00(開場12:45)
Aトーク 15:00-16:30(開場14:45)
【会場】金沢21世紀美術館 @プロジェクト工房 Aレクチャーホール
【参加料】無料
【定員】@12名(小学生以上) A80名(いずれも事前予約優先)
※ワークショップのみの申し込みは不可、トークのみの申し込みは可能。
【聞き手】杭 亦舒(金沢21世紀美術館 レジストラー)
Vol.4 フランソワーズ・モレシャン
トーク「失われた「日本」を求めて《L’avenir du Japon est-il dans son pass? ?》」
【日時】2025年3月16日(日)
14:00-16:00(開場13:30)
【会場】金沢21世紀美術館 シアター21
【参加料】無料
【定員】120名(事前予約優先)
