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金沢市では市内の聴覚に障害がある方向けに様々な事業を行っています

金沢市では聴覚に障害がある市民を対象とした生活訓練のほか、手話や要約筆記について学びたい一般の市民を対象とした手話奉仕員養成講座、要約筆記奉仕員養成講座を開催しています。
聴覚障害者相談事業として当協会事務所に相談員がいます。日常生活の安定を図るために各種相談に応じ、適切な助言、指導を行います。


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サービスメニュー

各種生活訓練を行っています。
(一般・高齢・手芸教室・難聴者・中途失聴者)
手話奉仕員(入門・基礎・指導者)、要約筆記奉仕員(基礎)養成講座を開催しています。


手話通訳者・要約筆記者を派遣します。
金沢市内の関係施設に手話通訳者がいます。
(市立病院、泉野・駅西・元町福祉健康センター)


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金沢市公式ホームページ「いいね金沢」にある関係サービス

共生社会推進事業
金沢市障害福祉課
市長定例記者会見(手話通訳付き)
テレビ広報番組(手話通訳付き)
金沢市議会傍聴における手話通訳者の配置、パソコンによる要約筆記の実施
金沢市消防局 Net119 ・FAX119


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ITで情報・コミュニケーションの格差をなくすために

障害がある方のスマホ・パソコン相談窓口

金沢福祉用具情報プラザでは、障害のある方を対象にスマホやパソコンに関する相談を受け付けています。
ご自分のスマホやパソコンなどをご持参のうえ、ご相談ください。
ご相談申込みフォーム、電子メール、またはお電話でお申込みください。
 
【日程】第2・第4木曜日 13:30〜16:30の希望する時間帯
【場所】金沢福祉用具情報プラザ金沢市本町1-10-1 ルキーナ金沢
手話通訳や要約筆記が必要な場合は、相談内容の欄にその旨をご記入ください。
日程が迫っている中での相談予約については、手話通訳・要約筆記がなく、筆談等で相談を行う場合があります。
 
詳しくは金沢福祉用具情報プラザサイト内のスマホ・パソコン相談窓口ページをご覧ください。

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金沢市は共生社会を推進するための取り組みを進めています

障害への一層の理解や障害のある人への差別解消や配慮を推進するため、「共生社会を推進する金沢共同宣言」を行いました。
障害の有無により分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合い、誰一人取り残すことのない「ともに創り、ともに生きるまち」の実現に向けて、全力で取り組むことを宣言します。
※金沢市公式サイト 共生社会推進事業ページより抜粋
 
事業の詳細はこちらからお進みください。

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金沢マラソンにおけるボランティア

10月27日(日)金沢マラソン2024が開催されましす。
ろう者(聴覚に障害がある人)ボランティア、手話・要約筆記ボランティアの募集をしています。
申込書は以下からダウンロード、印刷してお使いください。
聴覚に障害がある人用(PDF・きこえる人と一緒にお申込み下さい)
手話・要約筆記ボランティア用(PDF)
金沢マラソンにおけるボランティア活動については、
金沢マラソン2024公式ページ ボランティア情報ページをご覧ください。


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